広島への平和交流事業の千羽ツル
2013.07.17 Wed 23:46
今夏、青梅の子ども代表が広島への平和交流事業に向かう。あわせて、原爆の子の塔へ納める千羽ツルが市役所2階に飾られております。市民がおって参加し、平和のこと考えるということです。 平和の反対語は、戦争ではなく「無関心」とのこと。平和、環境、人権の課題の根っこには「無関心」がある。 政治の無関心は、全ての権利と未来の放棄に当たり、重罪になってしまいます。
投票率は議員の一人として責任を感じます。参議院選挙公明党の平和教育福祉の歴史と実績を訴えてまいります。