モノレールの軌道空間確保へ大きく前進
2009.11.04 Wed 21:45
上北台から箱根ヶ崎へのモノレール延伸の軌道空間となる新青梅街道の拡幅工事に向けて、このたび大きく動き始めました。
まず年度内に上北台から箱根ヶ崎までの6.7km区間の基準点測量が行われますが、先月、それを実施する業者が決定。
また、都と東大和市、武蔵村山市、瑞穂町で構成される「新青梅街道の整備に関する行政連絡会」では、この6.7km区間を5工区(工事をする区間)に分け、まずは上北台から村山団地に向かう1.1km区間の現況測量を平成22年度の早期に着手することとなりました。そのためにできれば平成21年度中に地元説明会を開催したいとしています。
この現況測量を受けて用地測量、事業認可を経て用地取得の流れとなります。この間2、3年は要するようですが、着実に新青梅街道の拡幅に向けて目に見える動きが開始しました。
その次の工区は瑞穂町のジョイフル本田付近の1.5km区間が同様に対象になり、これも平成22年度中には地元説明、現況測量に入る見通しです。
そしてさらに3つ目の工区がイオンモールやつるかめランドにつながるため渋滞が激しくなっている、武蔵村山市の「本町一丁目」の交差点を挟んだ1.5km区間が順次対象となっていきます。
一日も早いモノレールの延伸に向けて、これからも全力で取り組んでまいります。



