こうい伸二

● 実 績 ●

●12月2日12月議会初日に議場ミニコンサート

2016.12.2

12月2日議会初日に議場ミニコンサート開催。市民合唱団の皆さんが9:30から。一般質問で、市民会館が今年度末で使えなくなることや、議場へ足を運んでもらう機会になればと取り上げましたことが実現。

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●青梅まちなか観光ガイドスタート

2016.10.09

待望青梅宿街なか観光ガイド(珈琲付)スタートします!
青梅市観光協会では、青梅駅前の観光案内所を基点に歩いて青梅宿を廻る有料制の「街なか観光ガイド」を実施。グループでご利用ください。
実施期間: 10月20日(木)~12月2日(金)
火曜日~金曜日(祝日を除く)。雨天・荒天時は中止
お客様の受け入れ等: ガイド1名(案内所職員)につき3名~8名様まで 所要時間: ガイド1時間15分程度 と 喫茶30分を目安
   午前の部: 10時出発、   午後の部: 13時30分出発 
行 程: (旧青梅街道沿いの街めぐり) 観光案内所~①にゃにゃ曲がり~②七兵衛地蔵~③森下陣屋跡~④旧稲葉家~⑤金剛寺~⑥古い町並み・~映画看板の街並み~⑦住吉神社~喫茶店(解散)
*昭和レトロ3館巡り(700円に割引)はオプション
料 金: 1人500円(珈琲付)※料金は当日お支払い下さい。
紹介の内容: 稲葉家など古い商家、街並み、路地を紹介
珈琲の提供: 「はこ哉」or「ここから」、津雲邸(別途入館料400円必要です)
申込み等の手順方法: ご希望日の原則 1週間前までに事務局に申込用紙により申し込み
*パソコンが無い場合は電話申込み可。申込用紙はこちら
協 力: NPO法人観光協会ぶらり青梅宿、青梅宿の商店会、金剛寺 青梅市 写真:稲葉家土蔵

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●豊洲の現場調査 都議会公明党

2016.09.15

豊洲新市場を都議会公明党16名で視察。
今週月曜日(12日)に、都からの謝罪と報告。今まで議会に報告されてきた事が実際と違っていたとは…とんでもない許されない事です!都議会公明党はプロジェクトを立ち上げ、問題を整理し原因が何処にあるのか徹底的に調査、追及していきます。新市場5街区青果棟、6街区水産仲卸売場棟、7街区水産卸売場棟、地下水モニタリング調査現場、地下水管理システム試行運転現場など視察しました。地下の水も持ち帰り、独自に検査する予定です。徹底した原因究明と安全対策を追求していきます!これ以上の混乱は許されません!

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●子育て広場オープン

2016.08.01

8月1日大望オーブン!
東青梅市民センター「おひさま広場」河辺市民センター「ウメスタ」が子ども広場事業としてスタート。広報や口コミで知った、親子が利用に来てました。安心した居場所。小学生がゲームをしてました。これから、夏休み、徐々に利用者も増えてくると思います。小学生以下の利用。予約は必要がなし。朝9時から夕方5時まで。絵本読み聞かせなどもやってます。
それにしても共産党青梅市議団はここの開設の議案を反対したことは怒りを持って忘れません。

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●増田ひろや遊説 河辺駅

2016.07.27

本日、青梅河辺駅頭にて、「増田ひろや」都知事候補の遊説がありました。「増田ひろや」候補からは、東京都と青梅市の連携により政策を推進する力強い決意がのべられました。国、東京都とそれぞれの自治体のニーズが連携しなければ実効性ある政策は実現できません。対立型、キャンペーン型のパフォーマンスでは都政が停滞します。これは「増田ひろや」候補しかできません。

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●増田ひろや 都知事候補よろしくお願い致します

2016.07.19

Masuda Hiroya Official Website
増田寛也
プロフィール
政策・理念
活動一覧
フォトギャラリー
政策・理念
あたたかさと夢あふれる東京に。

増田ひろや3つの実現
東京の輝きを取り戻すために

公約実現のため、私は、豊富な行政経験が裏付ける「実務能力」と誰にも負けない「責任感」、徹底した「現場目線」と「都民感覚」で、様々な課題一つひとつを丁寧に解決し、堅実に成果を積み重ねて参ります。

あたたかさあふれ、お年寄りも子供も安心できる東京の実現
「子育て」や「介護福祉」の充実に率先して取り組み、都民が、あたたかさにあふれ、不安がなく、安心して生活できる環境・社会の実現を目指します。

子育て支援・3本柱
「待機児童解消・緊急プログラム」を策定し、8000人の待機児童を早期解消
妊娠・出産・産後・子育てを切れ目なく支援する「子育て世代包括支援」の構築
女性活躍を推進。仕事と生活の両立を目指して働き方を改革
介護福祉・3本柱
首都圏全体で介護体制を構築。ICT/ロボット活用など「未来志向型ケア」を推進
子どもの貧困をなくし、生活困窮者に寄り添う「地域共生社会」の実現
高齢者やチャレンジドの方が安心して暮らせるユニバーサルデザインの街づくり
大災害の不安を解消し、安全に守られる東京の実現
整備が足踏みしている木造住宅密集地域の不燃化、耐震化をスピードアップし、いつ発生するか分からない大震災からの不安を解消します。

防災強化・3本柱
木造住宅密集地域の不燃化、耐震化をスピードアップ
帰宅困難者の一時滞在施設を大幅に増加
大災害発生時の近隣・遠方自治体との連携計画を都・区市町村毎に策定
2020年大会を起爆剤に、世界一の魅力あふれる東京の実現
全国民に協力を要請し2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を成功に導くとともに、その先も成長を続ける持続可能型社会を構築します。

2020年オリンピック・パラリンピック大会成功・3本柱
ラグビーワールドカップ2019と一体となった機運醸成
13万人以上のボランティアなど全国民参加型大会の開催
テロ、サイバー攻撃などへの万全の備え
魅力あふれる東京への経済活性化・3本柱
東京を世界有数の観光都市化
国の成長戦略と連携して東京都のGDPを大幅アップ
海外展開支援など中小企業の持続的成長を支援
2020年大会後を見据えた将来展望・3本柱
東京を世界の環境先進都市に発展
外環道東名以南を開通させ早期に三環状道路ネットワークを完成
2020年以降のグランドデザイン策定、「地方・東京連携プロジェクト」の推進
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●公明党は、子育て支援に真剣

2016.07.02

保育料の軽減を実現。制度を進めました。また、
青梅市でも保育園の増改築や、移設により定員増を進めてます。小規模保育や、総合病院の院内保育所の設置もすすめました。
共産党青梅市議団は、これらの子育て事業を進める会計予算を反対したのですから、実績はないのです。

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●竹谷とし子は財政の見える化を推進

2016.06.23

女性国会議員で唯一の公認会計士として活躍。財政の見える化を進めました。参議院選挙東京選挙区。公明党推薦。宜しくお願い致しますm(_ _)m

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●空き家バンク開設 実現

2016.05.30

6月から青梅市空き家バンクが、26市でははじめて開設されます。
一般質問で、これまで空き家対策、利活用、管理など、市の取り組みを求めてきましたが、この度、ようやく立ち上がりました。
登録件数や、成約までどの程度進むのか課題はありますが、空き家対策に行政として本格的に取り組み始めたことは嬉しい。行政と民間の協働でなんとか青梅市の人口減対策や地域活性化に結びつけて行きたいの。写真は28.6.1付け広報おうめ。

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●公明新聞に掲載されました

2016.05.20

東青梅駅北口の一方通行がわかりにくいとの声を受けて、わかりやすい看板を設置。

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●福島産「天のつぶ」になりました

2016.04.25

青梅市役所7階食堂のごはんが、本日より福島産天のつぶになりました。職員さんらに、味の食べ比べしてもらいまして決定しました。3月議会で提案させていただき、食堂事業者、福島のJA、青梅市行政の連携で、みごと実現できました。北関東大雨災害、熊本地震と日本の自然災害は連続しております。東北では風評被害、風化がさらに心配です。これからも東北の支援を日常的に続けていかなくてはいけない。熊本地震の、被災地の支援と復旧作業が進むことと同時にやらなくてはいけない。日本人一人一人が皆でできることを取り組むことが、きっと、少しずつでも、前進していくことになると思います。

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●公明党災害対策いち早く

2016.4.16

公明党は16日朝、東京都新宿区の党本部で「平成28年熊本地震対策本部」(本部長=井上義久幹事長)の緊急会合を開き、政府の非常災害対策本部が発表した情報や、現地から寄せられた要望などを確認し、今後の対応を協議した。

冒頭、山口那津男代表は「公明党として現地、政府と連携を取りながら、救助、救命に当たりたい。このような緊急事態に対し、結束して党のネットワークの力を生かしていきたい」と強調。さらに「一人でも多くの人命を助け、困難に直面する人々を救援したい。今後の天候変化、余震などに注意をしながら、連携を密に取り組んでいく」と訴えた。

また、被災地入りしている江田康幸・同対策本部長代理(衆院議員)、あきの公造参院議員らから届いた現地の情報として、食料や水、物資の輸送手段、病院の非常用電源に必要な燃料などが求められていることが報告され、同対策本部として迅速な対応に全力を挙げていくことを確認した。

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●一方通行の看板を設置

2016.03.31

東青梅駅北口の進入道路は一方通行ですが、知らない人が逆走することがあります。一方通行標識はありますが、さらに看板を設置してもらいました。

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●空き家バンク、空き家活用事業がスタート

2016.03.20

来年度青梅市一般会計予算のなかで、永年に要望してました、空き家バンク事業が、予算化されました。空き家を賃貸したいと希望するかたの要望を受け、調査、登録を経て、市のホームページから空き家バンクに登録した物件が見られるようになります。貸し手の不安や心配に対応し、借り手の要望をマッチングできるように、行政と民間のノウハウを結集して成果を期待します。また、空き家、空き店舗の活用や、改修費用補助も始まります。人口減と活性化につながること期待してます(^。^)

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●青梅妖怪伝説スタンラリーを開催

2016.02.28

私が、一般質問で取り上げていました青梅妖怪伝説ツアーが、スタンラリーとモニターツアーとして、4日間、青梅市内で開催されました。たくさん方がスタンラリーに参加してもらいました。ツアーガイドには、永年の付き合いがある、作家で、怪奇現象評論家の山口敏太郎さんが一緒に回ってくれました。その他の日には、観光協会や市職員が、ガイドとして、妖怪伝説有縁の寺社等を巡りました。
ツアーゴールの昭和レトロの2階では、モニターツアー参加者に妖怪おしるこご配られました。
今後、この反響などを参考に、定期観光資源として活用してもらいたいとおもってます。3月の議会一般質問でも、観光ガイドさんの養成をうったえます。
写真は、スタンラリーを終わるともらえる妖怪絵巻。

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●障害年金初診日に関する変更の周知

2016.02.24

障害年金初診日に関する第三者証明制度の10月以降の変更を広報青梅市1月15日号に掲載してもらいました。
 マスコミにも取り上げられない改善ですが、当事者にとっては、これまであきらめていた申請が、認められるかもしれない、大きな改善となったのです。
すでに、10月から始まっていす制度です、たとえ該当者が少ないとしても、広報、窓口、ホームページやなどで周知すべきではないかと、12月議会で改善を求め、実現されました。
 「改正の内容」
初診日とは、障害の原因となった病気やけがの診療を受けた日のこと。傷病による障害年金の申請者はこれまで、受給要件を満たしているか確認するため、初診日を明らかにできる医療機関の診断書などを申請書に添付する必要がありました。
 10月1日からは、初診日を証明する資料を添付しなくても、初診日を合理的に推定できる参考資料があれば、申請者本人が申し立てた日を初診日とすることが認められるように改善された。
 
これまでも20歳前に初診日がある人の障害年金では認められていた制度ですが、20歳以降に初診日がある人の障害年金についても、まず家族以外の隣人や友人、民生委員などの第三者が証明する資料があること。第三者証明と合わせて、診察券や入院記録など初診日の客観性があると認められる資料がある場合は、初診日を証明する資料がなくても、これらを添えれば認められることになりました。
 初診日が一定期間内にあると確認され、この期間内に継続して障害年金を受け取るための保険料の納付要件を満たしていれば、本人の申し立てた日が初診日とされる。
 
 「改善に至った背景」公明党の実績

 慢性疾患や精神疾患の場合、初診日から10年以上経ってから障害が出てくるケースがあるのです。しかし、病院のカルテの保管期間は5年であるため、障害年金の申請者が最も古いカルテに基づいて医師の証明を得ようとしても大変なのです。病院が廃院となってしまった場合は、さらに証明が難しい。このため、初診日を証明できず、給付申請を受け付けられないのは、あまりにも理不尽との声を、公明党の荒木清寛(きよひろ)参院議員は、3月の参院予算委員会で取り上げ、古い書類を出さないと認定しない現状を「不当だ」として、扱いの改善を政府に強く求めていた。当時の山本香苗厚生労働副大臣も省内で改善に向けて奮闘した結果、医療機関の証明書がなくても、一定の条件を満たせば、本人が申し立てた日を初診日として認めるよう申請要件が改善されることとなったのです。
 
 

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●15年度補正と16年度予算案に、公明党の主張が反映!

2016.01.05

15年度補正と16年度予算案に、公明党の主張が反映!

 『待機児童の受け皿確保/無利子奨学金の拡充も』

 ひとり親世帯への支援が手厚くなり、児童扶養手当の2人目は現行から最大1万円に、3人目以降は3000円を最大6000円へと倍増。
 保育料が年収360万円未満の多子世帯については、第1子の年齢に関係なく、第2子を半額、第3子以降が無料に。年収360万円未満のひとり親世帯では、第1子が半額、第2子以降が無料。
 企業内保育所5万人分を整備。保育士の給与引き上げ、保育士の平均勤続年数が長い施設へ人件費をサポート。
 不妊治療への助成:初回治療の補助金が30万円に倍増。男性不妊治療の補助金は15万円上乗せ。
 大学生などを対象とした無利子奨学金の貸与枠を新たに6000人分。
 いじめ問題などに対応するスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを派遣する学校を増やす。学校現場の課題に応じて教職員を配分する「加配定数」を525人増やし、不登校対策や特別支援教育、小学校での英語や体育の専科指導などを充実

 『診療報酬見直し』
 医療費は、新たに発売される後発医薬品の価格を先発薬の原則6割から同5割に下げる。救命救急センターに配備されるドクターヘリを46機から51機へ拡充。薬局のかかりつけ機能を強化するモデル事業を実施。がん検診の充実や研究開発など総合的な、がん対策も推進します。
 「介護離職ゼロ」へ、2020年代初頭までに50万人分以上の介護の受け皿をつくるため、特別養護老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の整備を加速。
仕事と介護の両立を支援するため、介護休業給付の水準を、40%から育児休業給付と同じ67%に引き上げ。介護休業の分割取得も可能にします。夜勤などが多い介護職員の育児を支援するベビーシッター派遣などサービスの利用料負担を軽減。、離職した介護職員の再就職に向けた準備金の貸付制度を新設。介護職をめざす学生などに対する修学資金の貸付制度も拡充。地域包括支援センターの相談機能を強化、認知症の早期診断を可能にする初期集中支援チームを拡充します。

 『鬼怒川など集中的に改修』
 公共事業では防災・減災対策やインフラ(社会資本)の老朽化対策に重点。過去に水害や土砂災害で甚大な被害が出た地域の災害防止対策。鬼怒川などは、5年間で集中的に改修工事を行う。旧耐震基準で建てられた一定規模以上のホテルや百貨店などの耐震改修。自治体の老朽化対策や防災・減災対策。公立小・中学校のトイレや空調設備などの老朽化対策も推進。

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●市民斎場にモニター設置

2015.11.27

青梅市民斎場の第1斎場に、モニターを設置してもらいました。参列者が後ろの方からでも、斎場の中の様子がわかるようになりました。市民要望をを受けて、一般質問で取り上げて、実現しました。あと、親族や業者の打ち合わせする場所として、応接室も設置しました。

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●水が溜まる凹みを解消

2015.10.26

市内大柳町の市道に、凹みがあり排水しないところがあり、改善を求めました。今は綺麗になって歩きやすいです。

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●大雨災害ボランティアに参加中

2015.09.23

鹿沼市災害ボランティアセンターから、鹿沼市内のボランティアに参加中。栃木名産のイチゴハウス内の、泥を取り除く作業。苗やうねは、ダメで植え替えだそうです。こんなとこまで、浸水したのかと思うぐらい、普通の田園風景ですが、作業は結構重い泥はこぶのでたいへんです。今回の大雨災害の被害は以下。
鹿沼市で全壊12棟、半壊7棟、一部損壊63棟、床上浸水257棟、
床下浸水431棟、小山市で床上浸水932棟、床下浸水593棟、
栃木市で床上浸水395棟、床下浸水1,322棟、一部損壊1棟、
日光市で全壊7棟、半壊2棟、一部損壊8棟、床上浸水53棟、
床下浸水91棟の被害が出ています。
(栃木県庁 9月21日9時00分時点)

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●東青梅にカーブミラー設置

2015.08.06

東青梅の市道に、カーブミラー設置しました。これまで、左側からくるクルマは、みえましたが、右から来るクルマが見えるミラーがなかったのです。信号待ちのクルマが、飛ばしてくる場所でしたので,よかったです。早急な対応を感謝。

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●土留め完成

2015.07.21

土が崩れて歩道まで埋まっているとの、地域住民の指摘をうけて、このたび、新しい土留め完成。大雨の前に終わっていたのでよかったです\(^o^)/

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●青梅1中に新しいテニスコート整備

2015.07.14

青梅1中に新しいテニスコート整備が進んでいます。前榎戸議員が尽力が実りました。敷地内にあった古屋が撤去されて、整備がされます。千ヵ瀬バイパスの延伸に伴って、校庭の一部が削られたこともあり、早期実現を求めてきました。今回も同様に空き家の処分や整理には、相続などに大きな手間がかかることで、今後日本の地域活性化の課題になると思います。

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●マンホールのところでの凹みを

2015.07.06

マンホールのところでの凹みを改修。通ると確かに私もバイクが跳ねる。通るとガタンとするとの相談。埋める補修が出来ました。

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●小さな改修が出来ました

2015.07.04

農業用水にかかる小さな橋の改修が出来ました。鉄板のビスが緩んで、車が通ると大きな音が出て困ると相談が。
担当課が対応して、このたび終わりました。よかったです。小さな声でも、大事に丁寧に相談していきたいと思います。

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●小さな溝を埋めました

2015.06.13

成木街道の、側溝の蓋にあった小さな溝。自転車がハマり危険との声をうけ、改善を求めました。溝を埋める作業が
完了しました。小さな事でも直ぐに動くこと。これからも続けたい。

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●街灯がつきました

2015.06.06

東青梅の市道に街灯がつきました。街の中で、その周辺だけ暗いとの指摘を受けていました。LED照明です。

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●小さな声にこたえること

2015.05.03

道路の上からあふれて下ってくる雨水が、庭先に流れ込んできて、トイレのみずにまではいるとの悩みをお聞きしました。すぐ道路管理者と協議して、小さな山を道につくりました。雨水が入ることがなくなったと大変喜ばれました。
 小さな声でもできるだけはやく、誠意をもって対応する姿勢。3期目に当選させていただきましたが、この議員としての姿勢はこれからも貫いていいきます。ご支援ありがとうございました。
 写真:ちいさな山

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●こうい伸二ご支援よろしくお願いします。空き家対策推進!

2015.04.21

鴻井伸二ご支援よろしくお願い申し上げます
こうい伸二が進めた空き家対策

青梅市シルバー人材センターを活用して、空き家の管理や見回りを委託する事業を開始

国の空き家対策特措法が施行され、今後、放置された管理の悪い空き家対策が規制強化されます。こうい伸二は、一般質問で他市の事例を紹介して青梅市でも実施を求め実現できました。



1.福祉のプロフェッショナル(社会福祉士)として、障がい者、高齢、児童福祉施策を推進


2.市民相談のプロフェッショナルとして安心なまちづくりを推進


3.財政のプロフェッショナルとして、市財政の見える化や、健全化を推進


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●市議会議員として取り組んできたこと

2015.02.20

1.福祉のプロフェッショナル(社会福祉士)として、障がい者、高齢、児童福祉施策を推進

視覚障害者用パソコン音声化ソフト購入補助実現
高次脳機能障害の方の障がい者自立支援法での支援拡大
高齢者用肺炎球菌ワクチン接種助成
市役所2階の喫茶だんだんでの小物グッズ販売
エンディングノートの活用や、終活講座の充実。映画エンディングノート上映。
妊婦健診里帰り出産の補助実現



2.市民相談のプロフェッショナルとして安心なまちづくりを推進

青梅市民会館の市民劇場電話予約販売の実現
美術館改革推進 館内コンサート、市内子供作品展など
学校内の窓ガラス、照明機器、天井など耐震化
脊柱側彎症(せきちゅうそくわんしょう)の早期発見モアレ検査実施
宮の平駅の跨線橋屋根、待合室設置
住宅耐震診断や耐震改修費用の助成制度を実施
飼い主のいないネコの去勢手術補助の実現
災害時帰宅困難者心得10ヶ条推進
学校の地域防災対策、貯蓄物資の設置
市内の空き家、廃屋調査実施

財政のプロフェッショナルとして、市財政の見える化や、健全化を推進

青梅市土地開発基金30億円を2億円に縮小
借金時計を市のホームページに設置
青梅市個別外部監査導入
予算書をわかりやすく改善、財務諸表の作成を推進



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●フェイスの改修と設置工事終了

2015.02.13

根ケ布2丁目の崖沿いの道路フェイスが、老朽化して危なかったのです。応急処置でとめていましたが、やっと新設されました。安全になりめした。

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●除雪体制強化

2015.01.30

今年初めての本格的な積雪がありました。青梅市では昨年の大雪被害の反省から、除雪体制強化がなされました。私も、一般質問や当時の経験から、求めていた対策が実現しています。
①除雪契約委託先を30社から47社にしました。大雪時の応援会社11社がふくまれます。
②除雪路線を23路線増やして88路線、11.4km増やして59.9kmとしました。
③雪捨て場確保、12カ所増やして22カ所に。
④東京都との連携強化。
高齢化社会を迎えて、地域の助け合い共助の大切さ感じます。日頃からの訓練や連絡、支援名簿整理など災害対策が大事です。

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●都道に歩道整備、日向和田

2014.12.06

長年要望してきました、青梅街道日向和田から宮ノ平までの歩道整備。ようやく日向和田地区の整備が進んでいます。
実現までは、地道な、必要性など継続した要望と予算獲得。実績横取り・なんでも、反対だけが実績の党もある。市民の安全、生活を守るのが、議員議会の役割り。主張だけなら必要ない。

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●都市農業基本法の成立を目指す

2014.11.02

本日の公明新聞3面。都市農業特集。多面的な役割がある都市農業。公明党都市農業振興PTでは他党にさきがけて、いち早く都市農業の課題に取り組んできた。
今国会での都市農業振興基本法の成立を目指しています。
今日は、東京都農業祭が明治神宮であります。
公明新聞の写真のなかに、私も昨年の農業祭の写真に写っています。

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●赤道の砂利対策(日向和田)

2014.09.20

大雨が降ると、砂利が流れて、えぐれてしまう道の対策を取りました。改善されした。

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●エンディングノート上映会

2014.08.15

7月19日(土曜日)7月27日(日曜日)市役所2階エンディングノートの上映会が行われ、200人のかたが鑑賞しました。人生の最終章を迎えるにあたり、ご自身の思いや希望を家族に伝える。残された時間を最後まで、笑いと明るさを忘れず向き合っていく父と家族の姿。父親の最期の日々を娘(砂田麻美監督)が記録した、自分の家族に思いを寄せる感動的な作品です。
私は、一般質問でエンディングノートの活用や終活講演の充実、終末医療の在り方など取り上げてきました。今回もその一つ。アンケートも好評でした。

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●東青梅北口階段の改修。26年度予算に調査費計上。

2014.07.11

東青梅北口階段は、いまだにエレベーターもエスカレーターもなく、大変な状況が続いています。早期実現をもとめていますが、なかなか進まないで申し訳ありませんm(_ _)m。バリアフリー法でも公共施設の改修工事はやらなくてはいけないのですが、JRと地権者の関係者の結論がなかなか進まないのです。しかし今年度の予算の中に、調査費が計上されて前進します。
共産党など、予算案反対の議員や会派は、反対したのだから、自分たちがやりましたなどと、宣伝する資格は無いと思います。

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●経済再生へ着実に成果 通常国会閉幕公明が両院議員総会 社会保障強化へ大きな一歩 

2014.06.22

 第186通常国会は20日閉幕。経済の好循環実現に向け、30本を超える成長戦略関連法の制定、日本経済を再生していく。社会保障関連法も数多く成立し医療、介護、年金などの安定、機能強化に一歩をしるした。
 今年11月の結党50周年に向けて、公明党が日本の政治に果たす役割を自覚し、国民の期待に応えてまいります。
 

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●ガタガタしていた石階段の修復

2014.05.14

ガタガタしていた石階段を修復しました。簡単な作業ですが、歩く方にはとても喜ばれました(場所:黒沢)

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●終活講座の充実

2014.04.04

これまで、一般質問で終活講座の充実。終末医療の在り方など取り上げてきました。26年度予算では、映画エンディングノート上映が決まりました。
高齢社会を迎え、国民一人一人が終末や死の在り方を見つめなおすことが重要になると思います。

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●交通標識撤去

2014.03.27

青梅市滝の上町の旧新井きんぞう商店前にあった駐車禁止の標識は、車のすれ違いの時に、大変邪魔なうえに、既にぶつかったために、斜めになっていました。住民から撤去の相談があり、青梅市から警察へ申し入れて、安全策として撤去出来ました。設置の依頼はときどきあるが、撤去ははじめて。

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●脊柱側わん症の早期発見の検査はじまる

2014.03.15

昨年6月議会で一般質問し、取り組みを求めた脊柱側彎症(せきちゅうそくわんしょう)の早期発見の検査、モアレ検査。来年度予算の中で、5年生と中学1年全員に実施することになりました。
モアレ検査は、背中に光りあてて模様で脊柱の曲がり方を見るので、安全で早期発見につながります。脊柱側彎症は、思春期に発症することが多いですが、早期発見と治療が大事です。
実施にあたっては、不安や誤解がないよう説明し、要検査となった場合の学校側の相談体制の準備を求めました。

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●青梅市ホームページに終活とエンディングノートの紹介

2014.3.11

これまで、私の一般質問でこれまで、エンディングノートの活用や、終活講座の充実、終末医療の課題など取り上げました。
要望していた、青梅市ホームページに終活の意味とエンディングノートの紹介がのっています。
国民全体で、感心をもち、自分や家族を振り返ることが大事だと思います。写真:昨日の我が家の前の梅畑

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●正寶院前の都道(青梅市大柳町)について、二箇所解消

2014.02.03

正寶院前の都道(青梅市大柳町)について、二箇所のマンホール付近で段差があり、トラックが通ると大きな音がでて、振動もあり解消の要望。現場の確認など早急に実施し、このたび段差がなくなりました。迅速な対応が実りよかったです。

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●誕生日を知らない女の子(黒川祥子著:集英社2013.11.30)

2103.12.24

誕生日を知らない女の子(黒川祥子著:集英社2013.11.30)
虐待―その後の子供たち

 虐待を受けた子供の影響は、身体、精神や脳の構造へもおよび、トラウマになって、世代を超えて影響していく・・
 開高健ノンフィクション賞受賞。私たちは、こども虐待というと、制度や児童相談所、保護施設や予算への配慮などに目を向けがち。この本は、最大の当事者である子供たちのことから、課題の本質を考えさせる。
 衝撃をうける内容ですが、読むことを勧めます。

12月3日には、青梅市でも「地域におけるこども虐待防止への支援」片倉昭子氏(こども虐待防止センター理事)が開催されました。
 地域や地方行政、家庭、学校など連携が大事です。
青梅市でも子供家庭支援センターや、地域の連携を強めていきたいと考えています。

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●青梅市富岡。岩井堂信号。これまでだと危険だった!

2013.12.09

青梅市富岡。岩井堂信号。これまでだと、細い市道から交差点出る時、反対から来る車とぶつかる危険がありましたが、市道専用の信号ができ、歩行者、車の安全が改善されました。

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●来年度予算要望を市長へ

2013.11.27

来年度予算要望を市長へ
公明党会派として、竹内青梅市長へ主要政策20項目および来年度予算にて実現を求める項目書を手渡しました。福祉、経済、教育、財政等多岐にわたる内容ですが、一つ一つ丁寧に実現まで努力して参ります。

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●青梅市議会活性化特別委員会設置へ

2013.09.30

 青梅市議会改革にむけ、議会活性化特別委員会設置の方針が決まりました。重要性が高いモノを優先して、みのりある議論としたいです。
 私としては、議員間討議をしっかりやること。タブレット端末を使用して、議案などペーパーレル化すること。通年議会ノ検討。予算決算委員会を常任委員会にした事を活かすため、決算と予算の連動した審査充実を進めたいと考えています。
 市民にわかりやすい説明や、厳しい財政状況を一緒に考える議会懇談会も必要です。
 全部いっぺんは無理ですから一つ一つ結実していけばいいです。

 青梅市24年度決算委員会が終わりました。
 公共施設基金取崩しを含む実質単年度収支が黒字になり、財務は改善傾向といいていいでしょう。しかし、経常収支比率95.9%と過去最低で資金繰り余裕なし状態は厳しい。
 一般会計の赤字地方債の増で、借金は637億円(6億増)です。
決算委員会では、さらに行財政改革と明瞭簡潔な決算資料作成求めました。
 全体では、福祉、環境、学校設備充実など施策をすすめていること、行財政健全化の努力を評価し、議案は賛成しました。

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●東京オリンピックおめでとうございます。

2013.9.8

東京オリンピック開催おめでとうございます。前回の開会式日本選手入場の6歳の時の興奮と記憶が蘇った。子供らに夢と自信と希望とになればいい。野球とレスリングとソフトはやりましょう。

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●東京選挙区 山口なつお 実績一番

2013.07.04

参議院選東京選挙区 山口なつお 当選御礼

連日の猛暑の中、ホットな声援支援に感謝いたします。

連立のキーマン、現場主義の行動派、庶民の代弁者として、東京、日本の発展に全力でがんばります。

 【略歴】党代表、同東京都本部顧問。参院議員2期。衆院当選2回。弁護士。東大法卒。60歳。

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●公明党の憲法改正の考え

2013.6.28

憲法改正は公明党は、基本的人権尊重・国民主権・恒久平和主義を守り、環境権など時代変遷で出てきた新しい理念を加憲する立場。
9条は戦争放棄や戦力不保寺は堅持。そのうちで自衛隊の存在明記し、平和主義守りさらに国際貢献の議論深めるとしています。
96条は厳格な改正手続きは必要であり堅持。

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●松ノ木トンネルの点検と整備

2013.6.15

青梅市が管理している松ノ木トンネルは、成木7丁目と成木8丁目を繋ぐ、大変大事なトンネルです。6月議会一般質問で、国の防災安全交付金を活用して、早急な点検と、必要な改修工事をするように訴えました。 常時、漏水があります。凍結対策強化についても要望しました。

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●小曽木街道歩道の穴を修復

2013.6.6

小曽木街道歩道の穴を修復しました。小さな穴ですが、足が引っかかって危ないので、東京都西多摩建設事務所で修復してもらいました。

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●成木の小河川の修繕

2013.5.27

青梅市管理の小河川は、多数あり、一部は石垣や水路敷きが壊れて修繕の必要があります。なかなか、手が回らないのですが、成木小河川の掘られてえぐれていた箇所の修繕が終わりました。大雨洪水の季節に間に合って良かったです。

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●成木小河川の補修工事

2013.5.24

青梅市管理の小河川の補修工事が終了。雨シーズン前に終わり安心しました。6月定例議会の、私の一般質問は、公明党防災減災ニューディール策にそい国予算に創設された安全安心交付金を有効に活用し、青梅市内の耐震化や通学路安全策強化を取り上げます。

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●みどりのカーテン育成モニター 苗配布

2013.5.11

青梅市みどりのカーテン育成モニター事業のゴーヤ苗配布がありました。JA西東京の深澤営農指導員から、鉢育成のポイント講習があり参加者が熱心に受講しました。 今年も抽選で苗とネットや支柱が配られました。8月にはできばえのコンテストもあります。節電と健康な夏を迎えましょう(*^o^*)

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●25年度青梅市一般会計予算成立

2013.3.29

青梅市25年度一般会計予算が賛成多数で成立しました。市税収入が200億円切る厳しい財政状況です。財政調整基金5億円取り崩し、事業債、臨時財政対策歳発行して苦労しております。一方で使用料、介護保険料、保育料などは据え置きました。歳出では、保育園3園改修、4小が完成します。3・5・5線や主要幹線や生活道路整備や街路灯LED化、市民センター整備、子育て、高齢者、障害者など福祉環境健康施策で市民に身近な施策に取り組みました。
国の予算成立遅れています。青梅市まで成立遅れて市民に影響出すこと出来ません。反対した3人は、付帯決議の努力も対案もなく、反対する事ありきだけの反対姿勢で残念ですね…。

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●個別外部監査の導入

2013.3.14

青梅市個別外部監査導入の条例案が今議会で成立する。外部監査の導入は議員最初の一般質問で取り上げております。長くかかりましたが、外部の目線で監査する事は有意義。多摩地区では3番目。良かったです。

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●認知症サポーター要請研修会開催

2013.3.3

3月2日公明党推進の認知症対策である、認知症サポーター要請研修会を福祉センターで開催。公明党青梅総支部が開催し、青梅市地域包括支援センター職員に研修していただきました。認知症の基礎を学び、近隣どうしで対応していく大切さや、予防法を学んだ。2020年には認知症350万人といわれます。社会全体で取り組み緊急重大なことです。

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●カーブミラーの設置されました

2013.2.20

日向和田3丁目の細い坂道にカーブミラーの設置できました。

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●青梅マラソン開会式

2013.2.17

昨日は青梅マラソン開会式。30キロ15000人10キロ5000人のランナーが晴天の青梅走ります。東洋大学出身の元箱根駅伝ランナー柏原選手は開会式でもすごい人気でした。青梅三中の吹奏楽部の演奏もいつも素晴らしい。 選手の皆さん寒いので体調に気をつけて頑張ってください。 今回は私は走りませんので、どこかで応援しています。

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●危険だったフェンス修繕

2013.2.7

根ヵ布町内の崖沿いの道路フェンスに穴が開いて危険との連絡を受け、急ぎ修繕して頂きました。当面は大丈夫ですが、今後状況見ていきます。

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●長野県飯山市で雪掘りボランティア参加

2013.2.3

長野県飯山市で雪掘りボランティア参加しました。屋根から雪おろしではなく、たまった雪をスコップやスノーダンプ(雪はこぶ手押しソリ)で捨てる作業です。初日簡単な指導で技術習い、2日目は実践。写真:屋根からおりた雪やまをスロープ作り、田んぼまで運び、捨てます。なかなか体力いる。コツをつかむと運ぶのが楽になります。雪は重い。大変な作業です。でもみなでやることで安全と効率とモチベーションあげます。むかしは(どうど)という 協同作業がありましたが、高齢化社会が難しくさせています。ボランティアは大事な戦力です。豪雪になれば生活や生命も失われます。今後も飯山市と交流していきたいと思っています。

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●青梅市成人式

2013.1.14

青梅市成人式が総合体育館で開かれて、男子760人女子713人計1473人が成人しました。おめでとうございます。平成4年度生まれ、バルセロナ五輪、クリントン大統領誕生、毛利衛宇宙飛行、PKO派遣法などのあった年です。少子高齢化が進んだ20年間。阪神淡路、東日本大震災をへて、日本再生のスタートとなる年です。期待と責任のスタート。公明党はユースビジョン2030で雇用支援、18才選挙権、若者政治参加など提案しました。一緒に頑張っていきましょう。

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●さあ、スタートダッシュ

2013.01.09

新年あけましておめでとうございます。さあ、政治決戦のスタートダッシュ。公明党は与党でも野党でも、庶民の味方。堂々と政策を訴えて参ります。ご要望ご質問お待ちしております。

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●さあ、スタートダッシュ

2013.1.1

新年あけましておめでとうございます。さあ、政治決戦のスタートダッシュ。公明党は与党でも野党でも、庶民の味方。堂々と政策を訴えて参ります。ご要望ご質問お待ちしております。

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●公明新聞11月3日掲載東京都農業祭で都市農業アピール

2012.11.6

公明党高木陽介、高木美智代衆議院議員長橋桂一都議と一緒に41回東京都農業祭に参加しました。開会式では高木陽介議員が都市農業基本法や都市計画法改正など都市農業守る法整備を訴えました。会場視察では、品評会や即売会場で生産者と懇談しました。公明新聞11月3日2面掲載。

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●議会運営委員会行政視察−四日市

2012.10.26

議会運営委員会行政視察で議会基本条例設置して、通年議会とした四日市議会を視察しました。
通年議会で、閉会期間がないので先決議案が時間が間に合わないとの理由でなされることはなくなった。また常任委員会の所管調査が活発化しております。 議会報告会を議会開催ごと、各常任委員会で分かれ実施していました。議会モニター制度や文書質問など参考になりました。
写真:四日市市役所

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●学校施設の非構造部材の耐震化点検の実施

2012.10.15

公明党の推進により24年度市内小中学校の校舎耐震化工事が終了します。しかし、学校内には児童生徒の被災に通じる、さまざまな家具、窓ガラス、照明機器、運動要具などがあります。倒れない、落ちないなど耐震化が必要です。
 私が一般質問で取り上げて、市内小中学校26校の緊急総点検が市教育委員会で実施されました。
 その結果が、学校ごとにまとめられて、すぐできるものは実施し、外壁落下防止などさらに対応が必要な物がわかりました。今後さらに内容を精査し、調査を継続していくことになります。
 公明党では、国会でもとりあげ、国、都と連携して、予算措置を求めていきます。

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●防災行政無線の電話応答サービスの開始

2012.10.15

写真:石巻市 2011年6月
防災無線がよく聞き取れなかった場合に放送内容を電話で聞けるサービスを実施します。公明党山ノ内議員が一議会般質問で要請していました。10月15日正午から開始します。
 0800-800-0062
24時間。無料、12時間前までの放送聞けます。

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●青梅市内の空き家実態調査

2012.10.14

24年度補正予算18,525千円を使い、市内の空き家、廃屋調査を1年かけて実施することになりました。
 私が、一般質問で空き家対策、移住、住み替え支援を取り上げたことから、実施することになったものです。
 地域の高齢化が進み、空き家が増えれば、管理不十分な廃屋になってしまう危険があります。
 住み替え支援や定住支援を市が積極的に取り組む事を求めています。今回はその取り組みの前提となる調査です。

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●天ヶ瀬町側溝のふたを直し

2012.10.12

側溝のふたを超えて雨水が敷地に入り込んでいたので、一部をクランチふたに替えて頂きました。少し改善できたらいいと思います。

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●市役所2階喫茶だんだんで小物グッズ販売

2012.9.25

市役所2階の喫茶だんだんで、青梅市障害者自立センターで作成したかわいい小物グッズ販売しております。火金午後からです。

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●高次脳機能障害の理解や青梅市の取り組み、家族会の活動を応援。9月一般質問で。

2012.9.1

青梅市障害者サポートセンター(写真)利用者の活動を応援してます。まだまだ、高次脳機能障害の市民の理解は、進んでいない点もあります。行政と家族会と地域の連携を強めていきたいと思ってます。

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●市内の橋の現状や長寿命化対策を視察

2012.7.21

市内には青梅市管理の橋が625もあります。都道の橋もあり、まさに橋が多い。6月議会で防災減災ニューディール政策を訴えました。橋や道路、建築物の耐震化により命を守る公共事業が大事です。 公明党市議5人と藤井都議は、現場で老朽化対策や耐震化の取り組みを見ました。早く国のバックアップを期待します。

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●青梅市借金時計の設置実現

2012.6.29

一般質問で取り上げました。青梅市借金時計の設置実現しました。青梅市ホームページで見ることできます。今年増減は4億2177万円マイナス(1秒あたり―54.68円削減しております)。行政改革の推進と市全体の意識改革の一助になること期待しております。本日現在664億6千万円の残高です。

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●成木(琴沢)の防火水路

2012.6.6

山火事など緊急時に防火層となる沢の、よう壁が劣化していたのが、改修工事されました。少し安心です。

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●青梅市消防団ポンプ操法訓練審査会

2012.6.3

24年度青梅市消防団ポンプ操法訓練審査会が開催されました。各団の訓練の成果が発揮されました。

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●鉄道公園下の桜見公園に遊歩道ができました。

2012.4.25

急坂でしたので、もっと巡るルートが本来の予定でしたが、予算上ほぼ直登ルートです。便利さと花見にはいいですね。来年の花見がもう楽しみです。

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●宮城県女川町の被災処理現場を視察

2011.04.07

 4月3日4日と宮城県女川町災害廃棄物処理施設を視察しました。女川町は町民10014人中、死者503人行方不明17人、住宅、倉庫などの66%が全壊、一般住宅で被害が無かった家は10%で、ほとんどの町民が被災している街です。
 被災廃棄物推定量は、440,000tで、通常の街の廃棄量の115年分だそうです。
 東京都は宮城県女川町からの廃棄物処理スキームを決定しました。西多摩衛生組合でも受入を決定しています。今公害協定を結んでいる羽村。瑞穂町住民への説明会を開催しています。女川町の視察状況を報告します。
①今現在の現地作業
 民有地の仮置き場に大量の廃棄物が山積みされています。まず機械選別をして、金属やコンクリート殻を分けます。次に中間選別処理施設でさらに機械選別し、最後に手作業分別を行なって、金属や電池や塩ビ等を分けます。最終的に破砕木くずや廃プラなどを混ぜた混合可燃ゴミをコンテナに積み込んで広域処理場へ運んでいきます。
②安全対策 放射線
 選別エリア空間線量やストックヤードの抽出遮蔽線量、コンテナ積み込み後空間線量を東京都が時間ごとに実施していました。ストックヤードの線量が0.01μsv/時以上の時は搬出しないという基準で実施しており、今までそれ以上になったことはない。

 感想
・女川町は平地が街の14%しかなく、現地での新たな廃棄処理施設の建設は不可能。
・廃棄物仮置き場や中間処理施設は民有地を無償で借りている。選別している中間処理施設は被災した海山物加工場跡地で、現地の産業復興のためにも早く処理をする必要がある。
・放射線安全チェック体制は、東京都がきちんと実施している。
・焼却施設を現地に作れば雇用が生まれるという意見には、既に中間処理分別作業等に、町民が現地採用されている。
・東京都など広域受け入れによって、年度内にはすべての処理を終わらせて、新女川町復興計画をスタートさせたいという現地の要請。

 以上から、東京都など広域処理は地元住民の理解をへて、早急に実施することが、女川町の復興に直結すると感じました。

 ※行政の書類には、震災廃棄物とあり、マスコミ等では「がれき」と呼んでいます。しかし、とまった宿のおかみさんの話。「危ないものといわれる「がれき」は全部、家族の遺品なんです。つらい、はやく解決して欲しい」と言ってました。
 災害現地は、更地にのままで、復興はまだこれからです。行き交うトラックの傍らの空き地に、3月11日に設けた小さな花瓶の花がかれている姿を忘れられません。  

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●3/11から一年

2012.3.11

(写真:陸前高田へボランティアに行った時の被災した水田用水ポンプ場の時計)
あれからあっという間の一年でもあり、時が止まった一年でもありました。本日は、公明党青梅市議全員で青梅市内を遊説しました。復興と経済回復と防災力アップの取り組みを訴えました。

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●青梅市美術館で青梅信用金庫コレクション展

2012.3.3

3月3日から25日まで青梅信用金庫コレクション展が青梅市立美術館で開催されています。川合玉堂、横山大観、前田青邨、加山又造、平山郁夫などすごいコレクション展です。なかなか見られないです。議会質問で美術館改革について取り上げましたが、市内子供たちの作品展や明星大学卒業展など、親しみがわく取り組みをすすめていて努力していると思っています。9時から17時。500円。

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●千葉大学植物工場の見学

2012.2.8

千葉県柏市の千葉大学環境健康フィールド科学センターでは、太陽光利用植物工場(トマト栽培)と完全人工光型植物工場(レタス類)を実証展示しています。最少エネルギーで最大収穫量を得るための比較実験を行っています。写真:トマト水耕栽培

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●西多摩衛生組合行政視察

2012.2.2

岩手県宮古市の災害廃棄物処理受入業者や最終処分場の視察に参加。写真:建築混合廃棄物リサイクル施設(株)リサイクルピア(大田区城南島)

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●青梅市消防団出初式 に参列

2012.1.8

平成24年青梅市消防団出初め式が開催されました。昨年の自然災害の猛威を考えると、自主防災機能の強化が必要です。青梅市消防団員660人ですが条例定数は710人です。人的不足支援や消防力強化を求めてまいります。写真:分列行進 第一分団86名

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●政治とお金の公明党の10年間の成果

2012.01.01

政治とお金この10年間の成果
 
●政治家個人の資金管理団体への企業・団体献金の禁止(2000年)
●政治家が口利きの見返りに報酬を得ることを禁止した「あっせん利得処罰法」の制定(2000年)
●永年勤続国会議員の特権を廃止(2002年)
●公務員らが業者間の談合に関与する不正行為にメスを入れた「官製談合防止法」を制定(2002年)
●1円以上の全ての政治資金支出で領収書を公開する「政治資金規正法」の改正(2007年)
●秘書がやったと言い逃れを許さないための、政治家の秘書などに対する監督責任を強化する政治資金規正法改正案を提出(2010年)(継続審議中)
●議員歳費を月別から日割りに変更する改正歳費法の成立(2010年)
など。 

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●児童虐待の件数増加

2011.12.25

都内児童相談所長からお話聞きました。
21年都児童相談所虐待相談受理件数は3366件22年度4450件で内容も深刻化。全国では一週間に一人は虐待で死亡している。
平成16年児童福祉法改正で区市町村が第一義的児童相談窓口になる改正があり、平成20年から要保護児童対策地域協議会が市町村設置が努力義務付けされた。
子供虐待をめぐり、行政、医療、学校、警察、地域団体がネットワークを組むことが大事になっているが予算、人員で遅れている。対策強化を求めていきます。
写真:都内から見た夕焼けと東京タワー。

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●80歳以上の市内高齢者の確認調査結果が報告された

2011.12.5

状況が確認ができない高齢者の問題を受けて、高齢者の状況確認が必要と議会で一般質問しましたが、市内調査結果が公表されました。
 
 23年4月1日現在住民票登録のある80歳以上の高齢者8,132人全員の状況に確認ができました。民生員さんには大変お世話になりました。
 
 在宅者6,150人、施設入所者1,982人。亡くなっている人も114人いましたが、住民登録しているかたの状況が全員確認できました。
 

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●河辺駅南口から市民斎場までミニバス運行開始

2011.11.15

市民念願の斎場行きバス運行開始されました。写真:東青梅駅前のバス亭での初の運行
是非利用してください。三年間の試運転です。

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●西東京バスの小型バスが市民斎場まで

2011.11.07

市民斎場へのバス路線の確保は、施設開設時からの課題でした。私も、2008年5月議会一般質問で取り上げました。回転場所の確保や維持費の課題がありましたが、11月14日から実証運行で実現できます。
 青梅市議会全員協議会では、西東京小型バスの市民斎場路線の経過説明がありました。小型バスを会社が1台購入して3年の実証運行する。今年は110万円を上限に青梅市が赤字補てんする。1日6便で実施。
 また、同時に検討していた、河辺下通りの千ヶ瀬循環は、狭い交差点の改善、退避所設置を警察から指導され、改善ができないと運行めどは立たない。当面斎場路線のみです。まずは良かったと思います。

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●東京都道路整備大会

2011.10.27

東京都道路整備の課題について、研修並びに要望事項を国など関係部署に要請する決議案が採択されました。 公共事業費が大幅に削減されてますが、今回の大震災での生命線となった事例からの評価の再検討が必要です。東北高速道や常磐高速道の被害が少なく救援隊や物資運搬に機能しました。
都市計画道路は59%の完成率。三環状線は未完成では環境、防災、都市基盤は不十分です。

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●東京都道路整備大会

2011.10.27

東京都道路整備の課題について、研修並びに要望事項を国など関係部署に要請する決議案が採択されました。 公共事業費が大幅に削減されてますが、今回の大震災での生命線となった事例からの評価の再検討が必要です。東北高速道や常磐高速道の被害が少なく救援隊や物資運搬に機能しました。
都市計画道路は59%の完成率。三環状線は未完成では環境、防災、都市基盤は不十分です。

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●青梅市でも地域ネコ対策

2011.10.22

議会一般質問で取り上げてきました、飼い主のいない野良猫の対策について、青梅市でも開始します。地域ネコ活動をまず、モデル地区で行います。広がっていくことを期待します。去勢手術の補助はまだできていませんが、引き続き行政とボランティア協働の活動に発展させたいです。写真:青梅市鉄道公園にいる野良猫園長

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●青梅市平成23年事務事業外部評価の開催

2011.10.8

青梅市事務事業外部評価を職員が実施していますが、さらに評価の客観性向上するために、外部評価を実施するように求めてきました。本年度は10人の評価人が2会場にわかれ、9時から16時20分まで10事業を評価します。70分で一事業を評価します。事業仕分けと異なるのは、最終評価で事業の方向性の決定(多数決)とるのではなく、評価にとどまること。事務事業評価の結果を、来年度予算に反映どうさせるかが課題。

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●永山ハイキングコースの整備

2011.10.03

永山公園から二俣尾へ続く、青梅丘陵ハイキングコースは、気楽にウオーキングや、ランニングに汗を流す人に人気となっています。トイレが少ないとの課題がありましたが、第三休憩所手前にトイレができて、すこし改善されました。

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●NPOフェスタin青梅(ボランティアの数だけ愛がある)

2011.09.18

 青梅市制60周年記念 NPOフェスタin青梅(ボランティアの数だけ愛がある)が 9月18日(日)10時~16時まで、市役所西側広場や市役所2階で開催されました。
 ボランティアや市民活動団体による展示や体験コーナー、ステージでは歌や踊りなどが披露されました。市役所前の広場や、カフェだんだん、会議室などを模擬店や、バザー・フリーマーケットや活動の広場にする内容でした。
 市役所を広く開放して実施した初めての試みでしたので、今後も今回のことを参考にして、さまざまな市団体やボランティア団体が使ってもらえるような事を考えてもらいたいと思いますし、バックアップしてまいります。
 これまでも、公明党は市民協働の地域福祉の取り組みを応援してきました。さらに、少子高齢化社会のニーズに合った取り組みを進めてまいります。

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●9月議会。土砂災害対策を急げ!

2011.09.11

 大震災から6カ月。米同時テロから10年がたちました。命の大切さを感じる日です。心より追悼と、お見舞いを申し上げます。
 9月議会では、土砂災害対策を一般質問で取り上げました。先の台風12号では、土砂災害によって人命と財産があっというまに奪われる事態となっています。青梅も急で狭い地域に人家があります。いつ土砂災害にあうかわかりません。
 行政の避難指示のタイミングや基準を明確にすること。また地域防災力強化が急務です。日ごろからの訓練や、急傾斜地の外壁工事補助の創設を、議会では取り上げました。
 命を守ることに、後回しや遅れは許されません。今後も早急な対策実現を求めます。
 写真:ボランティアで訪れたときの石巻市6月

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●学校の防災機能強化など一般質問

2011.8.27

大震災を通じて、あらためて学校の地域防災拠点としての機能強化策(施設安全性、情報確保、バリアフリー、貯蓄物資など)が必要と感じました。9月議会一般質問では、財政事情を考慮しながら、学校の防災機能強化をどのように取り組むかを取り上げます。市民の命を守る施策を後回しにするわけにはいかないと考えます。

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●帰宅困難者心得10ヶ条

2011.8.24

6月議会一般質問でとりあげた、帰宅困難者心得10ヶ条が23年8月15日広報おうめに掲載されました。?あわてず騒がず状況確認?携帯ラジオポケットに?作っておこう帰宅地図?ロッカー開けたらスニーカー?机の中に簡易食料?事前に家族で話し合い?安否確認ボイスメールや遠くの親戚?歩いて帰る訓練を?季節に応じた冷暖準備?声をかけ合い助け合おう。震災時に家まで安全に歩いて帰れる範囲は10キロまでです。それ以上は、近くの行政の避難所などで待機し、安全判断してから、落ち着いてから帰宅するべきです。したがって、10か条でいちばん大事なのは、普段からの家族との安否確認方法の徹底です。

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●瑞穂町 社会教育施設耕心館を見学

2011.8.17

瑞穂町では旧家を社会教育施設耕心館として買い取り、文化施設として利用されています。駐車場は40台。和室、洋室、展示ギャラリー、多目的ホール(定員70人)。喫茶室でクラッシック音楽を聞きながらコーヒーを頂きました。青梅市も吉野住宅などありますが、今ひとつさまざまな利用目的にそった施設のありかたを検討する必要がありかなと思います。耕心館は少し贅沢な時間と空間ですが、いい場所です。

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shinji koui